お電話番号043-497-3536
                    ご予約 ご予約 採用情報 採用情報

夏バテ予防に!今のうちから意識しておきたい食事とは

スタッフブログ

6月に入り段々と夏を感じる日々も増えてきました。
夏バテは自律神経の乱れや発汗による栄養素の排出が原因で起きるとされています。
日々取り入れられる予防法や対策としては、食生活や生活習慣を見直すことがおすすめです。
初夏のうちから正しい知識を持ち、本格的な夏を乗り切りましょう。

夏バテとは
室内と室外の温度差がある時期に、以下のような症状があらわれることです。
・だるさ(倦怠感)
・疲れやすさ
・食欲不振
・胃もたれ
・体重が落ちるなど

夏バテの原因としては
・温度差が激しい
・冷たい食べ物の食べ過ぎ
・睡眠不足
・運動不足など
があげられます。
該当の症状がある・思い当たる節がある場合には、原因を理解して改善を目指しましょう。

暑さで体力を消耗すると、食事量が減り、夏バテにつながることがあります。

今回は
①夏季に不足しやすい栄養素
②調理済み食品の活用
こちらの2つを詳しくご紹介します。

①夏季に不足しやすい栄養素
暑い時期は汗とともに水分やミネラルが失われやすくなります。
また、冷たい麺類だけで済ませるなど簡単な食事が増えると、
体に必要な栄養素が不足しやすくなります。

特に意識したい栄養素は以下の3つです。
🌟たんぱく質
筋肉や体力を保つために大切な栄養素です。
不足すると疲れやすさや食欲低下につながることがあります。
<多く含む食品>
卵、肉、魚、豆腐、納豆、ギリシャヨーグルトなど

🌟ビタミンB1
糖質をエネルギーに変える働きがあり、不足するとだるさにつながることがあります。
<多く含む食品>
豚肉、うなぎ、大豆、きな粉、いんげん豆など

🌟カリウム
汗で失われやすいミネラルです。
体内の水分バランスを整える働きがあります。
<多く含む食品>
バナナ、ほうれん草、ブロッコリー、海藻類など

また、上記の3つの栄養素に加え水分補給も非常に大切です。
特に高齢になると喉の渇きを感じにくくなる為、こまめな水分補給を意識しましょう。

 

これからの時期、冷たい麺類を食べる機会が増える方も多いと思います。
「そうめんだけ」になっていませんか?
麺類だけでは栄養が偏りやすくなります。
たんぱく源である
・卵
・ツナ
・豚しゃぶ
・納豆

野菜類は
・ほうれん草
・おくら
などを麺類に追加すると栄養バランスが整いやすくなります♪
調理済み食品を選ぶ際や献立を考える際は「炭水化物」「たんぱく質」「野菜類」この3つがそろうことで食事のバランスが整うので意識してみてください。

 

②調理済み食品の活用
忙しい日や料理が大変な日には調理済み食品を上手に活用するのもおすすめです。

例えば
・温泉卵
・サラダチキン
・ゆで卵
・冷ややっこ
・ギリシャヨーグルト
などは手軽にたんぱく質を補いやすい組み合わせです。
また、カット野菜や冷凍野菜を活用し野菜摂取不足にならないよう意識しましょう。

最後に夏バテ予防は
「しっかりバランス良く食べること」が大切です。
一度にたくさん食べられないときは少量をこまめに食べても良いです。
無理をしすぎず水分補給とバランスの良い食事を心がけ、
暑い夏を元気に乗り切りましょう✨

管理栄養士

タイトルとURLをコピーしました