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中学生頃から増えてくる体調不良

スタッフブログ

 

小学生、中学生、高校生と思春期のお子さんの受診が増えております。

思春期は、子どもが身体的、心理的、社会的に大きな変化をする重要な発達段階で、心身の成長が著しく、子どもから大人へと移行する時期です🍀

このような成長の中で様々な要素が絡み合い、体調不良を起こしやすい時期でもあります。

思春期の子どもで多いのが、朝起きられない、立ち上がった際や立っていると気持ちが悪くなる、疲れやすい、たちくらみ、めまい等の症状があります。これらの症状の原因として、起立性調節障害(OD)や貧血などが挙げられます。

いずれも思春期に多くみられ、中学生のおよそ1割に認められるといわれています。思春期では、身体の急激な発育に対して自律神経(交感神経・副交感神経)の調節が追いつかなくなることが原因とされています。

夕方以降に症状が軽くなることも多く、「怠けぐせ」「精神的な問題」「やる気の問題」と誤解されやすい病気です。

症状の出方や強さ、現れるタイミングはお子さんによってさまざまです。
不登校につながることもあり、周囲の理解と適切な対応がとても重要です😌

お子さん自身もつらく、保護者の方もどうして良いか悩むことが多いと思います。

正しい理解と対応、そして治療によって症状の改善が期待できますので、困っている方はぜひご相談くださいね🏥

看護師 林

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